2023年5月31日水曜日

だったかぁ

5月31日 曇りのち快晴のち、、、
  7時頃の渓流、鳥のような雰囲気で「ひゅろりろり ひゅろりろり ひゅろりろり」と10回ぐらい繰り返す鳴き声。かなり近い。どこかで聞いたことがある。しかし、何か思い出せない。んで、そのまま。ところが、ムジナの状況を教えてくれた農家の人が、「アカショウビンが来とるぞ」と教えてくれた。「あ~~~~ぁっ、あれぇ、アカショウビンだったかぁ」だった。

写真

 釣り糸と目印

 明日からアユの解禁。35mぐらいの堰堤のすぐ下流に太めの釣り糸を何本も渡し、船で下る人たちのためか「渡してありますよーっ」の目印としてリボンをぶら下げている。アユの稚魚を放流すると食べに来る鵜への対抗策。水面近くを飛ぶ鵜に透明な釣り糸は危険なものだ。とはいうものの、一級河川でこれをやって良いのかなぁ。

 京都に持って行って800円/匹ぐらいで売り、下の端25万円と言われる鮎釣り竿などの資金源にしていた。ところが、コロナで京都で需要が減り、200円/匹ぐらいになった。資金が枯渇。さらにカーボン値上がりで、ここ2年ほど竿の更新ができていないだろう。今年はどうなるかな。



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