2026年5月1日金曜日

出でたはイデタ

 2026/05/01 曇り一時雷雨雹

 まあ、雹と言っても大きくて直径5mmぐらいのモンだからアラレかな。

 

 ペルシャ湾を出でた「出光丸」は名古屋港を目指してインド洋を粛々とBon Voyage。出でたはイデタと読んでね。

 

 先週の土曜日は最下位争いをしている地元サッカーチームが1勝に向けて勝っていた。応援がマジで延々とやかましかった。J1昇格を期にしたスタジアム建設の話し合いが始まるようだ。今年はシステム上、J2への転落は無いだそうだけど、最下位ではスタジアム建設をしない話し合いになりそうだね。

 試合の方は間借りなりにも勝ち、とりあえず最下位脱出した。止めまくりだったキーパーを引き抜かれたけど頑張っている。一方、引き抜いたチームは2名がヨーロッパに抜け、特にDFの抜けが痛いのだそうだ。キーパーを入れてDFが抜けて±0。んで、相変わらず失点が得点を上回る状態が変わっていないような。海外移籍まで絡むと難しいわ。


写真

 JA6820

 国交省地方整備局の「愛らんど」。機種はBell 412EP。明日にも解体抹消されそうでこれが最後の姿かも。

 国交省は2000年台初期に412EPを導入して、6783、6817、6819は既に抹消で、6784は島流し。んで、次がこの6820の抹消&解体となるらしい。役人が抹消解体を決めたのは高齢だから、、、我が身を思うよなぁ(TT)。

 この飛行場にはJA8844(キングエア)、JA4034(セスナ172)、JA5303(セスナ340)の3機の不法放置機があった。4034と5303は既に解体撤去された。去年10月には出所不明のJA8493(Citation501)を途中まで解体&搬出。この飛行場は解体場みたいになってきたなぁ。



2026年4月30日木曜日

名前によるもの

 2026/04/30 雨

 ペルシャ湾を脱出した「出光丸」の行き先は名古屋港に決まったようで。日本政府の影響力と言うより「出光丸」の名前によるものだろうね。


 ペルシャ湾ではなく、この辺りの28日にはAflamax+の「かいもん丸」とVLCC「天竜」が備蓄原油を運んで来るはずだった。ところが、港まで3~4時間の所で2隻揃って錨泊&夜明かしを決め込んだ。入港延期の理由が分からない。

 停泊してた2隻が29日10時ごろから動き出して、高松沖でウルサン行きの「KITION M」(喫水6.6m)と行先不明の「DURHUM」(喫水9.3m)の2隻とすれちがった。これらの出港待ちだったのか。ひょっとしてナフサの供給不安と言いながら、備蓄原油で作ったナフサを韓国に高値で売っている? まぁ、商売だからねーっ。


グラフ

 流星電波観測への飛行機の反応

 これは近所の112.2MHzの電波源。流星のキャッチはまだダメ。流星電波観測を50MHzで行っていたのをVORの110MHz程度に変更した話は書いたような気がする。アンテナは50MHz用のままだった。もう少し感度を上げようと110MHz用アンテナを作って交換した。残念ながら受信感度はほとんど変わらないが取り扱いが楽になった。適切なVOR局までの距離が分からないので、とりあえず関空のVORを使うことにした。5月6日前後のみずがめ座η流星群に期待。



2026年4月29日水曜日

そのクサビが

 2026/04/29 曇り

 今日は祝日らしい。昭和の日。なんだ、それ?


 日本の原油輸入量の40%程度を賄うUAEがOPECを脱退するそうで。中東産油国の足並みを乱し、エネルギー供給の立場から中東産油国の影響力を下げることはキッシンジャーのライフワークだったと思う。米国の政権が変わっても、彼が仕込んだ方針は維持され、中東への武力介入、原発推進、風力や太陽光発電などに形を変えながら連綿と続けられてきた。今回、そのクサビが彼が生きている間に形になって打ち込まれたわけだ。

あれ?!彼、2023年に100歳で死んでるわぁ(^^)。 


 そんだこんだで、昨日「出光丸」がペルシャ湾を出て、2026/04/29 12:00頃にペルシャ湾内に捕まっている日系らしいVLCCは「十和田」、「吾妻山」、「天山」、「ENEOS ENDVEAVOR」、「摩耶山」、「大山」、「八雲山」、「利根川」、の8隻。6隻がアブダビ北のグループで、他は別のグループに入っていた。他の日系タンカーはオイルプロダクト用の「北海道」。他にもチェックできていない船がありそう。「北海道」はこの時点で移動中。これだけのアセットが捕まっているのは大変な損害だな。

 JST16時ごろにグループから「吾妻山」が抜け、ラシド港行きで東に向けて移動中。止まっているVLCCを動かすと燃料代だけで100万円超えるらしい。んで、今更ラシド港に行くのは無意味に見える。ということで、「出光丸」の次は「吾妻山」が湾を出るような気がする。

長くなってm(__)m。


写真

 上記8隻のVLCCの内、玄3が撮ってとりあえず残っているのは「天山」「大山」だけ。とにかく、黄砂、PM2.5、雨、霧、霞、製鉄所の粉塵などで見通しが悪くて写真にならない日が多い。あまりに酷いと腹が立って

 「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ」

となって捨ててしまうからねーっ。とにかく、無事に帰ってきてね。



2026年4月28日火曜日

正常に運用中

 2026/04/28 曇り雨はなかった

 「世界の艦船」が隔月刊になった。読みたい記事が有るときに買う程度で年2回ぐらいだった。それでも隔月になるのは寂しいね。

 TVで、また、赤い服を着た人が自衛隊礼賛の「潜入」見学会をやっていた。今回は(対潜)哨戒機のP-1。P-1はエンジン周りが弱くて飛べる機体がホボホボ無く、前任者のP-3Cばかりを使っている状態を海自が認めたばかり。それなのに、放送局がいかにも正常に運用中みたいなウソを放送をする。これでは大本営と組んで国民にウソを広めていたWW2時代の放送局と変わりない。


追記:

 VLCC 出光丸(Panama)がホルムズ海峡を通過したようだ。喫水20.1mということで、概ね満載状態。目的地は出ていない。他にもインドに向かうコンテナ船「PAYA LEDAR」(Antigua and Barbuda、52000総トン)とケミカルタンカー「STARWAY」(Panama、30000総トン)も前後して通過したようだ。前記2隻はLarak島の北側を通る航路ではなく、海峡のほぼ真ん中を通ったようだ。STARWAYは途中でAISを消していたようだが、前2船と同じ航路の雰囲気。まだイランの海岸から100km前後で対艦ミサイルの射程範囲内。んで、まだ、安心できる状態ではない。


写真

 オオルツボ

 という植物らしい。ポルトガル語だとScilla peruvianaでシーラ ペルビアーナ。見たのは生まれて初めてかもしれない。紫の花に明るい黄色のおしべ。日が当たると写真よりずっと明るい感じで目立つ。イベリア半島から海を越えて北アフリカ辺りの原産だそうだ。



2026年4月27日月曜日

ヤラセにして

 2026/04/27 曇り一時雨一時雨

 これでトランプの暗殺未遂は知っているだけで3回目か。米国大統領が生命保険に入れないというのが良く分かる。犯人が駆け抜けた直後、防犯カメラ前にたむろしていた全員が銃を抜いて、ゲート側の警戒に走る人、最寄りのドアを警戒する人、画面から消えた警察官3人、有事の持ち場が決めてあったんだろうね、、当然ながら。

 犯人はCalTechの卒業生ということで「おーっ」となる。しかし、何かあると犯人を射殺する国で今回の犯人が射殺されていない、なぜ?。周りは銃を持った警備が山ほど居る環境だ。前回の暗殺未遂事件で人気がアップしたから、それを狙ったヤラセにしてはアカラサマ過ぎるか。


写真

 今日の太陽

 比較的高緯度にフレアを出しそうな怖い黒点が3個。右から2番目が怖そう。赤道近くにも成長すれば怖くなりそうなのが1個で、これはこれから正面に回ってくる。



2026年4月26日日曜日

○○○って何語

 2026/04/26 小雨時々雨

 ニュースショーのエネルギー問題で「ガスコンロ」という最近聞かない単語が出ていた。そういえば、コンロっていう物があったよなぁ。コンロって何語?と思ったら中国語語源の日本語の焜炉だそうで。よって、海外では通じない。同じ番組にナフサも出てきた。ナフサって何語?と思ったら英語でnaphtha。Wikiによると超古い言語で石油を意味する単語が、古い言語であるラテン語やギリシャ語を経由して英語になったのだそうだ。これは海外でも通じると思うよ。


写真

 N415DF

 昨日の山火事機の続きで、これもCalFire所属の機。機種はOV-10。元々はノースアメリカン製の軽攻撃機、いわゆるCOIN機。ベトナム戦後に退役したが、その後も「これでないと!」と、しばしば戦場に戻ってくるライフサイクルが長が~い軍用機。最近では対ISIS戦にも引っ張り出された。

 本機は操縦席がプロペラ回転面より前にあり、非常に視界が広く、S-2Tより小回りが効く。山火事現場ではP-3や更に大きく動きの鈍いB747の消化剤散布機も飛ぶから空の交通整理が必要になる。CalFireでは本機がその管制と地上の担当との調整を飛びながら行っている。

CalFireは、California Department of Forestry and Fire Protection(カリフォルニア州森林保護防火局)



2026年4月25日土曜日

山火事映画

 2026/04/25  晴れのちほぼ快晴

 岩手の山火事などでヘリではなく飛行機での山火事対応を考えているんだそうだ。有名な消火器はオードリーヘップバーンが出演した山火事映画「Always」の冒頭で湖の水を吸い込んで火事場で吐き出す消火機で、これはカタリナ飛行艇の改造機。今ではデハビランドカナダのCL-415飛行艇がその方式。消化剤を撒くスタイルでは色々な機体が使われている。でも日本の凸凹が多い地形ではヘリも飛行機も使い辛そうだね。火の用心がキモだね。


写真

 N449DF(#81)

 機種はS-2S。CalFire所属の山火事の対策機。元々は海自も使っていた艦載の対潜哨戒機グラマンS-2でそれほど大きな機体ではない。とにかく、それのレシプロエンジンをターボプロップにしてパワーアップし、小さな機体に消化剤を撒くための装置をぎゅーぎゅーに押し込む改造をしてある。ジェット系のエンジンは煙に弱いと言われるが「煙は丈夫?」と玄3が聞くと「えっ、問題ないよ!」とのことでした。小回りの効く機体での初期消化と火に囲まれた地上の消火隊の脱出路確保が重要な仕事かな。右端に同じくCalFire所属のEP412とOV-10が見える。2008年の撮影で、20年近く前だ。まだ飛んでいるんかなぁ。


 訂正と追記:ターボプロップ化したS-2はS-2sではなくS-2T。以前、同じ間違いをした記憶がある。アリゾナのMarsh社でターボプロップ化し、レジ登録時の型番はMarsh S-2F3AT。

 N449DFは2014年10月にヨセミテ周りの消火飛行中に木に接触して墜落し失われた。2名が死亡。合掌。