2026年8月27日木曜日

月食といえば

 2026/08/26 晴れ
 夜半には雲が広がった。

 東武鉄道の4名死亡事故のニュースを見ていて思い浮かぶのが、事故に関する2つの法則みたいなもの。一つ目は「マーフィーの法則」で「複数の選択肢があり、その一つが大惨事になるなら、それを選択する奴がいる。」で選択の余地を人に与えると大事故が起きる。二つ目は「ハインリッヒの法則」で「1件の重大な傷害事故の陰に29件の軽傷事故、その陰に300件の無傷事故がある。」で1/fで大事故になるみたいなこと。

亡くなられた方々に合掌。


写真

 三裂星雲

 米国などでは96%ぐらいの月食だ。月食といえば満月だ。このごろ、改造した赤道儀で彗星10Pと220Pを撮ろうとしていて色々と問題が出た。何とかなるようになったと思ったら満月になってしまった。んで、写真がないので、その問題が出ていた間の試し撮りをしていた時の写真。




2026年8月24日月曜日

エムバベに似て

 2026/08/24 暑いのに快晴
 飛行船は1日や2日はあの辺りにいるだろうとおもっていたが、今日はどんどん東に流れて行くのだった。あの高度だと台風も関係ないだろうに。

 コンゴではエボラの感染者が5000人を超え致死率がほぼ50%。とりあえず、効くのか効かんのか不明なザイール株用の「エルベボ」ワクチンが届き始めたんだそうだ。エムバベに似ているから効くかもしれない。

 んで、日本ではインフルエンザの感染が増えているんだそうで。南半球からの旅行者が持ち込んでいる可能性が高く、大都市の比較的冷房が効いて乾燥した環境下で感染が広がっているらしい。最近は学校にもエアコンが有るし。つまり、人間が感染の広がる環境を作って、そこに飛行機でウイルスを持ち込んでいる状態になっているようだ。エボラが空気感染でなくてよかったね。


写真

 アブラゼミ

 、、だと思う。玄関先でピクリともせず死んでいた。熱中症だろうか。最近は家の周りはクマゼミばかりで、アブラゼミがいると「おおっ」と言ってしまう。「アブカダブラぁ~」と念力をかけたが生き返らなかった。



2026年8月23日日曜日

高高度飛行船

 2026/08/23 晴れ
 暑くなったよ。

 中国、「複数のダムが決壊」とか「大規模洪水で159人死亡」とか、同じ洪水でも中国は日本とは規模が違う。決壊したのは大型の溜池の六藍ダム。他に雲表ダム、六旺ダム、更に小さな溜池が決壊しているそうだ。六藍ダムは堰堤長さが400mぐらいで、高さが42m、他に放水路もある。一見、ロックヒルダムのように見える。しかし、実はロックヒルダムではなく、盛り土の「アースダム」と呼ばれるダム。1960年ごろ使い始めて耐用年数を超えていたという話もある。六藍ダムのダム湖は、北緯22.94 東経109.26。貯水量9400万トンで満濃池の6倍程度。やっぱり規模が違うな。


写真

 N519HB_HBAL124

 分かるかなぁ、飛行船だ。胴体と垂直尾翼がわずかに見分けられる程度にしか写らない。赤外線撮影なのでモノクロになった。SoftBankがテストしている通信中継用の高高度飛行船。飛行機の追跡サイトで、室戸岬の東に風船のマークがあった。アメリカで離陸した話は聞いていたが、それが日本まで飛んできて足摺岬の東で滞留しているんだそうだ。近所の高台から150Kmで高度は16000mから20000m。飛行船の大きさは65m。ちょっと前に150mと書いたが間違いだった。



2026年8月22日土曜日

FT-16を「19

 2026/08/21 晴れ一時小雨
 少し北では大雨注意報が出ていた。

 マブチのFT-16。スロットレーシングカーなどに使っていたモーターだ。太いホルマル戦線で中のコイルを巻き直したり、磁石を通常のものからコバルト系(?)に変えたりしていたような記憶もある。このFT-16を「19モーター」と呼んでいた記憶がある。その理由が分からないままで今まで生きて来た。記憶違いかと思っていて、AIに聞いたら実際にFT-16は「19モーター」と呼ばれていたようだ。まぁ、理由はAIに聞いてみてください。

 そのマブチモーターの馬渕隆一さんがお亡くなり。マブチモーターを造ってくれてありがとうございました。合掌。


写真

 JA10MZ

 最近、撮影は夜空ばかりで、いわゆる普通の写真をほとんど撮っていない。飛行機の写真は08/13に大きな飛行機が出発した後で現れたこのサイテーションが最後のような。先日はディズニー塗装の機体が来ていたのだ撮りに行ったら現着したのは離陸した後だった。



2026年8月20日木曜日

渡れなくなる

 2026/08/20 晴れ

 昔々、アラスカのフェアバンクスで冬の間は道路になっている川があった。その前でのタクシーの運転手さんとの会話、

 玄3  :「ここを渡れなくなるのは誰が決めるの?」

 運転手3:「最初に川にはまった人。」

本当かどうか知らないが一緒に笑って終わり。日本で道路の地下道が通れないのを決めるのは最初から3番目ぐらいに水没した車の運転手たち。あまり笑っていられない。


写真

 Iris星雲(NGC7023)

 昨夜は、天気が良かった。電源も持った。ケーブル類も持った。改造後の赤道儀も持った。3脚も持った。動作確認をしたコンピュータも持った。白黒カメラも持った。忘れ物無しで近所の高台に行ったのは久しぶりだ(^^)。



2026年8月19日水曜日

誤検出対策に

2026/08/19 晴れ

 逆走台風の15号が北よりの風を吹かせて4日ほど過ごしやすかったが、昨日ぐらいから少し気温が戻った。


 コンゴ民主共和国のエボラのブンディブギョ株の感染。どんどん拡大して死者2300人を超えたとか。隣国、ウガンダでも2名が死亡したが、一応鎮静化したのかな。ヨーロッパでは医療関係者3名が治療中。


動画

 ペルセウス座流星群の2個

 08/14の未明にほとんど同じコースを流れた明るい流星。流星カメラ3台のSDを全部チェックし終えたがオフラインでチェックしているので遅くなる。んで、いつも流星検出の答え合わせでお世話になっている「イマソラライブカメラ」をチェックしたら、45分台と52分台に明るいのが1個づつ載っていた。そのうち、電線に被って流れた45分台の流星を玄3のソフトは検出できなかった。オリジナルのソフトの問題ではなく、玄3が小さい鳥や虫の誤検出対策にソフトのパラメータを少しいじったのが原因だろう。色々と難しいね。



望遠レンズで

2026/08/18 晴れかな。

 Tommy Johnさんがお亡くなり。あの靭帯移植手術を始めて行ったのが南カリフォルニア大学(USC)のケック医学部客員教授だったFrank Jobe,MD。天体ファンがケックと聞くとマウナケアの山上に2個並んでいるケック望遠鏡が頭に浮かぶ。どちらもW・M・ケック財団が多額の寄付を行っているのがその名前の由来だそうで。んで、上記のケック医学部にも多額の寄付をしている。理化学系でケックと名前が付いていればこの財団の寄付に関連する。ただし、日本のKEKは例外。


写真

 H3F9の打ち上げ

 先日の打ち上げを望遠レンズで撮ったもの。1段目を切り離した後。矢印が順調に飛んで行く2段目。その右が右下に落ちて行く1段目。雲みたいなのは2段目切り離し前の姿勢修正のジェットと1段目が2段目に追突するのを防止する逆噴射と1段目の燃料の残りの垂れ流しだろう。白い点々は星。3脚の固定して星を止めて0.3秒も露光するとロケットが流れた。