2026年8月16日日曜日

守備範囲外なの

 2026-08-16 曇り時々雨

 インドネシア、去年からドカンドカンと爆発しているレオトビ火山で名高いフローレス島の北の海底を震源に15日7時にM7.7。インドネシアの気象庁(BMKG)は津波警報を出し最大0.92mを観測。USGSは地震を載せているが、U.S.TWSはインドネシアは守備範囲外なので注意報などは無し。日本では遠いので15日15時の時点でも津波情報は無し。豪州は近いけど震源が島の反対側だから無し。この辺りの断層は良く知らた津波を起こし難いのかもしれない。それにしてもベネズエラ、クマモト、ミンダナオ、コロンビア、フローレスと順番が分からなくなるほど立て続けにM7超級の地震。次がナンカイトラフでなければ良いが。


動画

 ペルセウス座流星群と思われる流星2個。

 ピークの夜に曇りだった関係で、あまり派手な流星を見なかった。弾ける感じの流星は1つ目の動画のだけ。



2026年8月15日土曜日

山火事のような

 2026/08/15 晴れではない
    巻雲が大量にあってねーっ。

 桃が甘い香りを発散し始める頃になると桃農家は防蛾灯を点灯する。近所では、以前は磨りガラス状の質感の丸い電灯だった。これに縦長の明るいのが加わった。もう少し西ではその縦長が主流で、あれがこっちに来なければ良いがと思っていたら、ついに侵攻して来た。

 縦長は明るいだけではないようで、黄色蛍光灯の波長バンド幅が570~580nmだったのが蛍光灯禁止やら他の害虫対策でLED光源の578nmや535nmにピークがあるものなどが加わったらしい。結果、防蛾灯ではなく防虫灯となったのは良いが明るくなるのは困る。


写真

 防虫灯

 ピーク時に天候が悪くて不作の今年のペルセウス座流星群。昨日は少し晴れ間があったので0時ごろの突発を狙って近所の高台に出てみた。んで、上記のを忘れていた。ペルセウス座流星群撮影の天敵、防蛾灯+防虫灯だ。以前露光条件を使って長時間露光すると、その一段と明るい光を薄い霧が散乱して山火事のような夜空になった。ここはペルセウス群にはもう使えない。


 んで、流星は防虫灯を背景に右端にちょっとだけ写った(TT)。左下の線状のは真夜中の飛行機雲、、、どんだけ明るい夜空なの(TT)。



2026年8月13日木曜日

雲に隙間が

 2026/08/13 曇り一時雨のち晴れ間

 VLCC「Himalayasan」いつまで経ってもテキサスに着かないと思ったら、行先がいつの間にかベネズエラのJOSE TERMINAL Portになっている。テキサスとベネズエラでは原油がだいぶ違うだろうに。

 などと思っていたら、コロンビアでも大地震! 最近、あの辺りで地震があったので、それのニュースだと思っていた。ところが、そっちは06/24のベネズエラで別の地震だった。コロンビアもM7超でベネズエラもM7超か。今更ながら、あの辺りでは複数のプレートがぶつかっているようで、素人にはベネズエラの地震が誘発したように見える。素人でも玄人でも今後の断層の動きは分かりそうも無い、が、もう一回ぐらい起きても不思議はない。


 流星の電波エコー

 08/13の13:04ごろに出たエコー。今回のペルセウス座流星群では最強のエコーがこれ。これよりは小さいエコーだが、12日0時から13日17時までで10個を超えた。さすがのペルセウス座流星群! とはいえ、この辺りでは雲が覆っていて全然見えなかったんだよね。13日の夕方になって雲に隙間が見えてきた。

作図はMROFFTによる。



2026年8月12日水曜日

雹が降るかも

 2026/08/12 曇り一時雨
 一部の天気予報は「雹が降るかも」の予報だったが、少し強めの雨で済んだ。

 ということで、ペルセウス座流星群のピークは逆行台風15号の名残りの雲に祟られて残念でした。いつもお世話になっている「流星電波観測国際プロジェクト」によると、過去の突発出現の記録から08/14の06:00頃と08/15の00:30頃に突発出現があるかもということ。その時刻にはこの辺りでも晴れ間がありそうなので期待してみましょう。

流星電波観測国際プロジェクト:https://jpn.iprmo.org/meteor-info/meteor_2026.html#AUG


写真

 地球照

 H3-F9の11日は背景の明るさと月影の部分の明るさのバランスが良くて美しい地球照でした。朝方の地球照は太平洋の反射が主成分なのか、夕方の中国大陸の反射より綺麗な気がする。これは陸と海の反射の明るさやスペクトルの差について言っているのであって、中国が汚いと言っているのではないので念の為。



2026年8月11日火曜日

軌道に乗せた

 2026/08/11 晴れ

 本日、JAXAは、予定どおりに04:23:31に東南東よりもう少しだけ東よりに向けて打ち上げ、GPSみたいな衛星「みちびき」7号を軌道に乗せた。関係者の皆さん、おめでとう。完璧な打ち上げに見えたが、問題が一つ。オッチャンのアナウンスがネーチャンの秒読みにかぶさり聞こえ難くなることだった。玄3はシャッターを切り始めるタイミングなどを秒読みを参考にしている。ネーチャンの秒読みのほうが重要なのだ。オッチャンはもう少しボリュームを下げてもらいたい。


写真

 H3ロケット9号機の飛跡

 近所の高台の撮影点から見て種子島は水平線の下で、ロケットがその上に出るのはブースターを分離後になる。見えることを微かに期待していた1段目ロケットのブラストは暗く、日照域に入るまでロケット本体は写らない。ブラストが明るければ地球の夜側にも薄い線が写ったのにね。撮影点からロケットまで最短でも500km以上。それだけ離れていても切り離したフェアリング2個(全長10.4m直径5.2m)が落ちているのが写っているので驚いた。更に1段目分離後、落ちて行く1段目と更に上に伸びて行く2段目も写っている。



2026年8月10日月曜日

雲行き次第

 2026/08/10 高曇り

 H3ロケット9号機。明日11日の04:00から05:30のウインドウで打ち上げるんだそうだ。南が晴れていれば見られるかもしれない。今の所04:23:31にリフトオフになっている。

 H3ロケットはこれまで8回打ち上げて2回失敗。いずれも2段目の故障。前作のH2Aは失敗率2%で、H3の2段目はH2Aの2段目とほぼ同じだから大丈夫だとおもっていたのだが、「ほぼ」の部分をつつかれて故障then自爆となった。

さて、準天頂測位衛星の7番目。撮影に行くか行かぬか、、、雲行き次第。


写真

 流星

 この流星、かなり速いし、飛行距離も長いし、明るいしで電波観測にかかりそうだと思うかもしれないが、方角が悪くて電波観測にはかからない。



2026年8月8日土曜日

予想など吹き飛んで

 2026-08-08 晴れのち高薄曇
 今日は瓦の日だそうで。八月八日で八八が瓦に似ているという理由だが分かり易いので好感がモテる。

 円のレートまたジワジワと下がっている。日本の財務長官は「円は不当に安く評価されている。」と言うが、マーケットはそう思っていないということだろう。取引用コンピュータもAIの導入で賢くなって瞬時に対応して、介入によるディーラー側の被害を最小限に抑えた。そんで、協調介入。30年近いブランクがある協調介入ならAIも深く学習する資料がないから少し効いた。ところが、介入後2日で熊本の地震。日本政府がカネをばら撒く予想から円が下がることになった。日本政府は「熊本の地震の悪影響」などと言うわけにもいかない。AIと地震という新旧の予想外で財務長官の予想など吹き飛んでしまう。


写真

 ハロ(22度)

 晴れと言っても昼頃には薄く雲が広がって22度のハロが見られた。 他の太陽現象も見られないかとチラチラ空を見ていたが芳しい模様は出ずじまい。