5月18日 僅かに降ったが曇りとする
東ローマは中国西部までDNAで遡れるというペスト菌で疲弊してオスマントルコに滅ぼされ、スペイン風邪は第一次世界大戦を中途半端に終わらせて第二次大戦につながり、日本では天武&持統に天然痘パンデミックが起き、聖武が奈良の大仏を作って財政が崩壊した。1920年代の米国はRoaring20と呼ばれ、2020年代は世界がRoaring20に突入。本家Roaring20の終わりで米国は大恐慌に突入。今回は各国ともカネを刷りまくり、既に市場はキャッシュでジャブジャブのジャブジャブ。株価は無意味に上がったり下がったり。このパンデミックの後に待っているのは恐慌か?戦争か?大仏建立か?。それともその全部か。でも、パンデミック後の大仏建立はバカ臭いから一番嫌だ。
ウスバシロチョウ
このチョウは2回目の登場だと思う。前回より二回りぐらい小さいと思う。更に、今回はパソコンで確認するまで羽根の透明感を感じなかった。1年に何回か繁殖してその違いかなぁ。
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