2021年5月6日木曜日

それでも化粧品売り場は当然のように開く

5月6日 快晴のち曇り

 Covid-19で化粧品と美容院が女にとって生活必需品であり、世間ではそれが概ね常識になっていることを理解した。あのタリバンでも闇の美容院は見て見ぬふりをしていたというから、識者諸兄に「今頃か?」と笑われる。玄3とは思考の次元が違っていて。

 この感染者数が急上昇している、つまり未発見感染者が多いこの時期に当然のように美容院に行く。美容院はちょっと考えても、人の出入りが多く、10分以上滞在するし、至近距離で喋りながら作業するし、他人の体に触る塗る、、、で感染の危険が大きいような。それでも当然のように行く。百貨店は緊急事態期間中でも食料品と化粧品売り場を開ける。未確認情報だが百貨店で発生したクラスターはほとんど化粧品売り場だったという話もある。至近距離で売り子さんが喋りながら客の顔に試し塗り、、、さも、ありなん。それでも化粧品売り場は当然のように開く。


 写真

 アワフキムシだろう。

 最近、虫ばかり、、、ということで、米国在住時代から懸案であったアワフキムシ。アワフキムシー>泡吹き虫だな。河原でセキレイを見ていると、視界の中に滴。小さな木の枝から滴が落ちていた。近づいてみると枝に泡が出ていて、その一部が滴になって落ちていた。泡を木の枝で探ると下の虫が出てきた。うーん、何だか気味が悪いやつだなぁ。






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