5月15日 曇りで小雨
中国シノファームと英国アストラのワクチンはB.1.617(インド)にはやっぱり効かないようだ。打つならファイザーだな。
英国はB.1.617(インド型)に対応するためにSARS-CoV-2ワクチンのブースターの間隔を8ヶ月にするつもりのようだ。死にかけた英首相のCovid-19戦略変更後、ロックダウン、ワクチン導入とその立ち上がりの速さ、1回接種の優先、ブースト間隔短縮と出してくる。中にはそれで良いのかと思ったような戦術もある。作戦立案は誰なんだろう?
追記:カシオペア座の新星、もう6等台まで暗くなっている。前述のサイトでは最大5等ぐらいを予想していて、最大光度は5.1程度だったようだ。残念ながら雲の切れ間の1等星は見られないようですぅね。
写真
虫をつかまえたコゲラ(上) とエナガ(下)
何か汚れた感じだが、オニグルミの房の中から小さな黒い虫を引きずり出した。オニグルミってクルミのような実を付けるのかと思ったら、こんな出来損ないのブドウのような実だった。
黄色っぽい毛虫をくわえている。コゲラもエナガもイマイチ汚いなぁ。
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