ジョウビタキの幼鳥

 ４月１３日　降ったり止んだり

　蔓延防止法というやつ。蔓延防止ではなく蔓延促進のように見える。感染地域にピンポイントで制限をかける。人々はその外側に動く。そこで感染が広がる。その広がった地域も制限地域に加える。人々はその外に動く、、、、繰り返し、、、どんどん広がる。

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　ジョウビタキの幼鳥

　先日クロジョウビタキかと思った小鳥。どうもジョウビタキの幼鳥とするのが良いようだ。ジョウビタキは日本では冬鳥で、繁殖は通常中国かロシアということになっている。そうなると海を越えて日本まで飛ぶには十分成長していなければならず、幼鳥ではイマイチ具合が悪い。ところが、続いてググっていると、長野や鳥取で繁殖している例があると言うこと。この個体は９月ごろに巣立ちして幼鳥の状態でこの辺りにいた可能性がある、、、ということが考えられる。クロジョウビタキよりこの方が可能性が高いとしちゃおう。