11月19日 快晴でもモヤが濃い
Appleが個人にも修理用部品の供給し、修理情報を開示することにしたようで。Appleの修理が高価だという問題は以前から玄3のように富裕層に属さないAppleユーザーには頭の痛い問題だった。米政府からの圧力もあって完全に自主的とは言えないようだが、とにかく良い傾向だ。とりあえずiPhoneの新型とM1CPUのMacBookProから始めるらしい。しかし、修理が必要なのは古いモデルであって、その修理が必要な古いAppleの製品が手元に幾つか有る。これらの一部が生き返るようになると嬉しいのだが。一番嬉しいのは古いMacBookAirのメモリーを増やせるようなることだが、これは難しいだろうなぁ。
本ブログにも書いたと思うが、ちょっと前、AppleがMacBoookProの電池をタダで交換してくれた。MachintoshSEから使っている玄3にとって2度目の「ラッキー!」だった。んで、これは何か変わるのだろうか?と期待していたが、このアクションになるとは予想していなかった。
写真
UC-35D
Cessna 560 Citationの米軍海兵隊仕様。前回の撮影は2年ぐらい前か。先日からメンテナンスのために普天間あたりから入れ替わりで来ていた。んでも玄3はすれ違いで撮れず。3機目でやっと撮れた。アンテナやらミサイル警戒装置やらで、オリジナルの560より多少凸凹している。このあとすぐに飛び立った。ここでのメンテナンスは米国防省の民間活用プログラムだろうが、米軍は燃料代やメンテナンス代など支払わないらしい。強引に踏み倒すわけではなく、請求書は防衛庁あたりの[思いやり予算]課に行くと思う。
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